大津建設

柳川市職場体験(3日目)

ファイル 12-1.jpg

柳川市職場体験(キャリアウィーク)最終日です。

本日は日本の伝統建築、木造在来軸組工法に用いられる「追っ掛け継ぎ手」を作りました。

これは木と木を繊維方向につなぎ、長尺材を作る技法で、基本的な継手の一つです。

生徒達は墨付け(木材に線を引く作業)、刻み(加工)を各々で行いました。

午前中にスタートした作業も、14時頃には全員完成しました。

自分の手で一から作業し完成した「追っ掛け継ぎ手」は、各自記念に持ち帰っていきました。

休憩時間もそこそこに、夢中で作業し苦労して作った作品を見る度に、職場体験の事を思い出すでしょう・・・


この体験をきっかけに、建築に興味を持ってくれたら幸いです。

柳川市職場体験(2日目)

ファイル 11-1.jpg

柳川市職場体験(キャリアウィーク)2日目の今日はプレカット工場の見学に出かけました。

向かったのは福岡市東区箱崎ふ頭4丁目5-12
株式会社ワイテックさんです。


担当の廣橋さんに最先端のプレカット機械が入った工場内を丁寧に案内していただきました。


生徒達は、機械化された設備と加工速度の速さに驚いていました。

※画像左側の人物は弊社社員大工、今里です。

株式会社ワイテック
http://ytech-precut.jp/index.html

柳川市職場体験(1日目)

ファイル 10-1.jpg

有限会社大津建設では今年もキャリアウィークの生徒を受け入れています。

これは柳川市内にある6つの中学校、全校で一斉に開催される行事で対象は2年生、期間は3日間です。

この取り組みは中学生に実際の職場で仕事を体験させることで、自分の持っている能力に気付かせ
将来の進路選びや目標選びに役立たせることを目的に行なわれています。

弊社では十数年前から受け入れていますが、毎年様々な生徒がくるので、社員大工の面々も
何かと楽しみにしている行事です。

来てくれた生徒に、どうしたら建築の仕事に興味をもってもらえるか、試行錯誤してはや十数年・・・

近年は住宅が出来るまでの工程を順を追って体験・見学をするようにしています。


初日の今日は八女市内の「山口製材所」様にお願いして原木を製材する工程を見学させていただきました。
※上の画像は代表の山口氏から製材について説明していただいている様子です。

山口製材所
http://www.geocities.jp/yamaguchiseizaisho/

そのあとは「坂本産業株式会社」様の倉庫内を、社長自ら案内していただき
木材・建材について丁寧に説明していただきました。
※画像なし

坂本産業株式会社
http://sakamoto-living.com/

BELS認定、最高等級☆☆☆☆☆取得

ファイル 9-1.jpg

福岡県柳川市で8月に竣工した「M貸家新築工事」のBELS評価書が届きました。


評価は最高等級の☆☆☆☆☆でした。

今回のBELS最高等級☆☆☆☆☆取得は4棟になり、3年連続で最高等級☆☆☆☆☆を取得
今年度は最高等級を2棟取得することができました。

有限会社大津建設の標準仕様は、コストが厳しい借家でも最高等級を取得できる省エネ性能を
備えていることが実証されました。
今後も弊社で新築する全棟の住宅でBELS認定を取得していく方針です。

大工志塾入塾説明会

ファイル 8-1.jpeg

大工志塾の入塾説明会に参加しました。

大工志塾は平成30年度
地域に根ざした木造住宅施工技術体制整備事業として、国土交通省補助事業
として採択されています。

塾生は3年間で大工の基本的な知識・技能・心得を学び
世界に誇る日本の伝統木造建築の継承者を志す者のサポートします。


有限会社大津建設も大工育成塾時代は3名の塾生を受け入れ若手大工の育成に努めてきました。

その大工育成塾も13期生を最後に今年の3月に閉塾。

そこにきて急遽この「大工志塾」からの話があり、説明会に参加しました。

大工志塾は前進団体である「大工育成塾」の志はそのままに改善を加えて新たに若手大工の育成を
サポートする団体のようです。

今回は金銭的負担は前塾の半分ですが、募集条件に「希望者は社会保険に加入している事」というのが
一番のネックになりそうです。

個人の大工さん、地場の工務店で「会社組織」にしているところは少なく、会社組織になっていても
「社員大工」はごく少数で、実情は手間請け大工、下請け大工がほとんどです。

「社会保険加入」は国からの条件らしいので、今後も変わらないでしょう。

補助を受ける我々工務店側もふるいにかけられてます。

ここ数年で住宅業界大きく変わり、知識・技術・信用のない業者は淘汰されていくのは確実な情勢です。

有限会社大津建設の職人はすべて「社員大工」として働いてもらっています。

今回の大工志塾へは若手社員大工も入塾を希望していますので、今後の展開に
期待したいと思います。

大工育成塾(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B7%A5%E8%82%B2%E6%88%90%E5%A1%BE

大工志塾(募集要項)
http://www.jaho.or.jp/_wp/wp-content/uploads/2018/08/e0b4fe52c2c4f289ac553875b86dc41a.pdf#search=%27%E5%A4%A7%E5%B7%A5%E5%BF%97%E5%A1%BE%27