大津建設

省エネ性能説明義務化

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 建築物省エネ法の改正により、2020年より施行される予定だった「省エネ性能説明義務化」
いよいよ2021年4月から住宅の省エネ性能について設計段階でお客さまへの説明が義務化されます。
我々設計・建築する側には住宅の省エネ計算を実施した上で、その性能を正確にお客さまへ伝える義務が生まれます。

※この説明をしないと建築できなくなります※

簡単に言えば
性能表示が無い家=不適合住宅
という事になってしまいます。

省エネ性能表示がなくても施主様の承諾を得られれば建築可能ですが、明らかに性能の劣る不適合住宅を新築したいと思う施主はいるのでしょうか?

弊社は数年前からこの問題に取り組み、すべての物件でBELS評価により住宅の性能を表示しており、そのすべての物件で最高等☆☆☆☆☆(5つ星)を取得しております。

弊社の新築物件は全て☆☆☆☆☆を標準仕様とし、設計・施工を行っております。

下記の件についても詳しく知りたい方はお気軽にお問合せください。
・グリーン化事業(補助金)
・JAS材(補助金)
・BELS
・長期優良住宅
・性能向上計画認定住宅(認定低炭素住宅)
・ZEH(ゼッチ)